お肌でお悩みの方に寄り添い美しい肌へと導きます

みなさま、はじめまして。qualité代表の大石あゆみです。

私は、2005年より痩身サロン・美容クリニック・フェイシャルサロン・脱毛サロンと様々な美容に関わる仕事に携わってきました。そのお仕事に携わるきっかけとなったのは、自分自身の幼少からのコンプレックスでした。

コンプレックスの始まりは、小学4年生の時にできた左頬のひとつのニキビ。そこからニキビに悩む日々は、中学の卒業まで続き、それ以降はニキビだけではなく、ニキビ跡にもとても悩まされました。

その頃は本当に毎日悩み、自分なりにニキビを重点においたスキンケアを心がけていましたが、素人の浅い知識の中で行っていたため、皮脂と水分のバランスをさらに乱し、20歳の時にはすでにたるみやくすみもある肌になってしまいました。それからは、プロにお願いしようとフェイシャルサロンに通い、スキンケア面でも良いと言われるものには、お金と時間をたくさん費やしてきました。

ご挨拶のイメージ

しかし、それでも理想の肌には程遠く、ファンデーションで素肌を隠し、自信のないままエステティシャンとしてお客様と接しておりました。その結果、私にとって”メイク=隠すもの”でしかなく、きれいになるためのメイクやスキンケアが、ネガティブな義務になっていました。

そんな想いがあったからこそ、同じお悩みをお持ちのお客様、きれいになりたいと思われているお客様へ、その場しのぎではないサロントリートメント、本当に肌を変えてくれるお化粧品があるということをqualitéを通して知っていただきたく開業いたしました。肌に投資をすることの本質をお伝えしていくことこそが私の使命だと感じております。

朝一番に鏡をみたときに「なんか、いい感じ」と始まる一日。
一日の終わり、メイクを落とした時に肌の調子がいいだけでふしぎと疲れが軽くなる。
肌がきれいということは、誰のためでもなく、自分自身がごきげんであるための一番の特効薬なのではと感じています。

私自身も、これまでの経験・知識・技術で ここに来ていただいた方のお悩みを確実に、より早く解消できますようお力添えをしてまいりたいと心より願っております。

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